このコーナー比較的人気記事みたいなので、頑張って更新したいと思います。

今日は『Dr.グリップ カラーボールペン』を作っていきます。

材料

・Dr.グリップ ボールペン

・レックスグリップ（若しくはローリー）替芯

1.分解

今回は下準備はいりません。

そのまま替芯を入れ替えてください。

2.完成

何ら問題も無く使えます。

レックスグリップもローリーも3色あります。

ビクーニャは出来るか分かりません。

今度調べてみます。

是非やってみてくださいねー

参考になれば嬉しいです！

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おはようございます。

今回紹介するのはこれです！

PILOTのS10です。

これは僕が愛用しているシャーペンです！

価格は¥1000（税抜）と1枚要りますが、それに見あった価値は十分にあると思います。

余談ですが、ドクターグリップを使った後にこれを持つと細く感じますが、ZOOM707の後に持つと太く感じます。当たり前ですね。すいません。

こんな余談はさておき、

製品紹介にうつります。

S10は製図用シャープペンシルなんですが、王道の『グラフ1000』には知名度とかで負けていますね(T^T)

グラフ1000は明日紹介します。

では本題へ

まず、グリップを見てください↓↓↓！

この金属のグリップは

ローレット

というのですが、はじめて見た方、

痛そうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

と思いませんか？

rOtring（ロットリング）製品のローレットは細かくてゴツゴツしているのが特徴ですが、このS10はこれを見ていただけばわかります↓↓

ゴツゴツしてないのが分かりますでしょうか？

じゃあゴツゴツしていることの利点は？と思った方！

それは滑りどめです。

だからってS10が滑るわけではありません。

いやだって、滑る事なんてほとんどないじゃないですか〜

あと梨地クロムメッキ加工がされています。

S10は製図用シャープペンシルですから↓↓↓↓↓↓

もちろん芯硬度表示窓がついています。

僕は無印のHBを入れています。

あと、口金は丈夫かと。真鍮製です。

一回床に落としてしまったのですが、芯先が床にささっただけで、折れませんでした。

また金属部品が多いので重そうに見えますが20g弱です。

その重さは

下寄り、低重心です！！

僕は中学生ですが、ノートなどとる時にS10を多用しています。

すごくオススメです‼︎

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前回の多機能に対抗して・・

今回はこちら↓↓！

PILOTのV BALLです！

こちら、水性インクボールペンです！

多分、PILOTのVシリーズ？は水性シリーズなんでしょう。

ほら、この通り！

ちなみにクリップが折れていますが、これは多分アルミです。僕は筆箱の中で曲がったので折りました。(T^T)おらなければ良かった。

で内蔵芯↓↓

したは比較用のフリクションボールの芯です。

形はほぼ一緒です。

僕は0.7の青を買いました。

暗記に良いと聞いたからです。

最近はゲルインクボールペンが主流ですが、水性ペンを持っておくのもいいですね！

集中＝単機能！

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